姫路市議会 2023-03-16 令和5年3月16日建設委員会−03月16日-01号
あわせて、従来からの広報紙やホームページにも掲載し、周知していきたい。 ◆要望 しっかりと取り組まれたい。 ◆問 昨今の物価高騰や建築コストの上昇から、増額補正のための議決更正が必要となる場合も出てくると思うが、予算要求から入札、契約までの間には時間差があり、その間にも物価は上昇している。 物価上昇を見据えた入札価格設定は困難と思うが、どのような対応を考えているのか。
あわせて、従来からの広報紙やホームページにも掲載し、周知していきたい。 ◆要望 しっかりと取り組まれたい。 ◆問 昨今の物価高騰や建築コストの上昇から、増額補正のための議決更正が必要となる場合も出てくると思うが、予算要求から入札、契約までの間には時間差があり、その間にも物価は上昇している。 物価上昇を見据えた入札価格設定は困難と思うが、どのような対応を考えているのか。
バスの利用促進につきましては、議員お示しのとおり、利用者の意識は重要であると考えており、広報紙や市政出前講座に加え、モビリティマネジメントなどあらゆる手法で啓発してまいります。
今後も、事業の進捗状況をお知らせする道の駅の広報紙の配布や意見交換会などを通して、地域の皆様と道の駅のビジョンの共有を図るとともに、民間事業者の募集の際には、雇用や農作物等の販売において、地域と連携した道の駅の運営ができるよう取り組んでまいります。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 井上政策局長。
(5)広報紙、ホームページ、SNS及び播磨わくわく出前講座などを活用し、積極的に行政情報を発信してまいります。 (6)引き続き、播磨町の魅力を発信するPR動画をコンテスト形式で募集し、優秀作品をタウンプロモーションとして活用します。 また、町のPRポスターをリニューアルし、定住者や来訪者の増加に努めてまいります。
広報活動では、広報紙やホームページなど、様々な媒体の特性を生かした効果的な情報発信とともに、SNS等を利用したWEB広告を活用することで更なる発信の強化に努めてまいります。 情報公開では、公文書の正確な作成、適切な管理及び保存に努め、原則として公開することにより、説明責任を果たしてまいります。
2点目の季節里親、週末里親の認知度を上げる具体策については、これらに特化したものではなく、里親制度を市民に広く知っていただくために、ポスター掲示、リーフレット配布や里親月間として毎年10月に市広報紙やホームページで啓発しています。今年度は、兵庫県加東こども家庭センターがやしろショッピングパークなど北播磨4か所で「里親制度説明会&相談会in北播磨」が開催され、その開催周知も行ったところです。
◎松岡大悟(10番) 今町長がオンラインじゃなくても、例えば広報紙の特別号を出してでもというふうに言われましたけれども、別に特別号を出さなくても町政懇談会、広報誌に2ページにわたって開催したことが載っているんですけれども、その紙面のほとんどというか全部が質疑応答のことなんですよね。
実施期間は2月1日から2月28日で、1月13日から順次公共施設において利用サポート窓口を開設するとともに、ソフトバンクショップでも使い方をお伝えし、あわせて、広報紙、ホームページでも案内をしてまいります。 以上が地域振興部のご説明でございます。ご審議よろしくお願いいたします。 ○福井澄榮委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
それから、その理解を深めていただくために、広報紙であったり広報チャンネルで活動の紹介をしたり、民生児童委員協議会においてチラシを作成して配布するなど、周知を図っているところでございます。
今回の法施行前後の効果的なタイミングで市内各所で実施します交通安全教室、街頭啓発、また、広報紙やホームページなどで、ヘルメット着用の必要性と努力義務について、さらなる周知啓発を行ってまいりたいと考えております。 続きまして、3点目、歩行者優先の取組についてでございます。市内の人身事故のうち、人対車両の事故は、道路横断中が約7割を占めております。
福祉避難所ということを知らない方も結構おられると思うし、これを機に、その福祉避難所ということ、配慮が必要な方で、そういうところに行きたいという方も一方おられるので、改定を踏まえて市としての今の方針はこうだというのは、改めて何かの形で、広報紙なんかではちょっと小さ過ぎるのかもしれないので、工夫を凝らしていただいて、周知をお願いしたいと思います。
次に、芦屋市民専用アプリは、現在、本市ではスマートフォンなどから広報紙の閲覧や、ホームページの新着情報が確認できるマチイロアプリをはじめ、子育てや防災情報の発信においてもアプリを導入しており、個々のニーズに即して活動いただいているところです。
また、コミュニティすみれから地域住民への周知につきましては、令和4年7月頃、地域住民、全住戸に配布されますコミュニティすみれ広報紙、夏の便りで、地区防災計画について、住民説明会の開催案内予定が掲載されていることを確認しております。
対象事業ですけれども、広くまちづくり協議会がされている事業というところではあるんですが、まちづくり協議会に広報紙をそれぞれ発行していただいていますので、それに係る経費であるとか、あとは、まちづくり協議会も会議等をやられていますのでその会の運営に当たる経費、そういったところに補助金の対象事業ということで対象経費として計上しています。 以上です。 ○北山 副委員長 大川委員。
また、ペットの対策につきましては、昨年度、避難所におけるペット対策マニュアルが完成しましたので、本年度ではありますけれども、市ホームページに公開し、また、チラシ等を作成し、市民の方にお知らせするとともに、9月1日の広報紙におきましても広報したところでございます。 以上でございます。 ○吉田秀夫主査 梅田分科員。
主なものといたしましては、7節報償費のうち、1行目の報償金96万円は、広報紙のいながわ特派員報告の記事を作成している広報特派員2名分の報償金でございます。次に、10節需用費のうち、次の74、75ページをお願いいたします。備考欄2行目、印刷製本費479万9,707円は、広報紙の印刷代で、毎月1回発行し、印刷部数としては1万2,300部となっているものでございます。
その意味で、例えばそれが広報紙であり、場合によってはホームページであり、その他の何らかの形のPRパンフという形、PRの切り口を検討してみる必要があるかと御指摘を受けてそのように思いました。少し研究をさせていただきたいと思います。 ○議長(小川忠市君) 小紫君。 ◆12番(小紫泰良君) ぜひともいろいろな形でPRをお願いできればと思うところです。
全員に配ったからって、じゃあ、実際にどれだけ認知度が上がったのかとかっていうよりも、広報紙を発行してるんですから、広報紙でしっかりとPRするであったりとか、そのほか、もっと事前に何回かPRするであったりとか、そういった方法でプラスの予算をかけずにいけたというところもあろうかと思うんです、インターネットを使うであるとか。
なお、現在のワクチンで4回目接種を受けた方の5回目接種につきましては、接種間隔の詳細などがまだ明らかになっておりませんので、詳細が判明次第、市のホームページや広報紙等でお知らせしたいというふうに考えております。 2ページをお願いいたします。
また、適正な受診への取組としましては、周知・啓発が重要であると考えており、これまでも、毎年、こども医療費受給者証の交付の際に啓発リーフレットを同封しているほか、市の広報紙やホームページ等におきましても、継続して適正受診の啓発を行っているところでございます。